サッカーでも報復行為はありますが、野球でもあるそうですね。
しかも露骨に・・・

ヤクルト vs　ベイスターズは、古田プレイングマネージャーの２０００試合記念試合。しかし古田プレイングマネージャーは審判への暴言で退場。。。

発端は、ベイスターズの盗塁だったそうです。
プロ野球の世界では、大量リードしている試合で勝ってるチームが盗塁する事は、かなり嫌われる行為だそうですね。
この試合は、ベイスターズが大量リードしておりました。
そして盗塁。
盗塁直後、古田プレイングマネージャーはベイスターズのベンチをかなりの勢いで睨んでおりました。
そして、直後投球でデットボール。
明らかに、盗塁に対しての報復。

結構野球界では当たり前の様に報復があるそうですね。
大リーグでは、ホームランを打った選手はガッツポーズしないのは、ピッチャーの気持ちを尊重ししないようですね。
もししたら、次のバッターがぶつけられるそうです。

硬球を１５０㌔近い球をぶつけられるのは、かなり怖いですね。
でもやっぱり分からないですよね。
報復が暗黙の了解なのが。

野球の場合はサッカーより、差が大量に開く場合が多いので、
そういった感覚はサッカーをしてきた僕にはちとわかりませんが。
うーんと言った感じです。