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2005年8月
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2005年08月17日
今日は柏で少年のフットサル大会でした・・・
疑問な事が一つ生まれました・・・

それは「考えろ」という事。
各チーム各監督「考えろ」とミスした選手によく言っていたと思います・・・
でもどう考えるのかって言うヒントを与えれあげればいいのではと思いました。
自我があれば何も考えていない選手などいないと思いますし、どうにかしたいって思いながらやっていると思いますし、実際そうだったと思います。
ただ考えが足りないだけで、それが具現せずにミスという眼に見えた形になったのだと思います。

だったらちょっとでいいのでヒントを与えてあげて欲しいと思いました。
全部教える事は全く必要ないと思います。
ヒントを得てもできない選手はたぶんサッカー選手としては大成しないでしょうし・・・

アルゼンチンでは、環境を整えるだけで後は選手の才能に任せるそうです。
それはサッカー大国のなせる業だと思います。
でもサッカー選手で成功するにはそのくらいの才能がないとダメだって事なんでしょうね。

全然関係ないですが、エルゴラッソのWEBでの金田さんのコラムが面白いので覗いてみてはいかがでしょうか。
2005年08月16日
僕はドーハ世代なので、ラモス、カズの様に柱谷哲二もまた僕のアイドルです。
そんな哲二は、今浦和レッズのコーチで主にサテライトを指導しています。

15日のサテライト戦は東京Vで、ほとんどがトップの選手だったそうです。
レッズのサテライトは当たり前ですが、若手中心です。

試合は前半はとんとんだったそうですが、後半はほぼトップのチームの激しく、厳しいプレスに耐えられずほころびが見えたそうです。結果は・・・忘れました・・ごめんなさい。
そんな中哲二さんはこういった試合が若手に取ってはいい経験でき、ありがたい場だと感謝のコメントを出していました。
そんな中で哲司さんのコメントで僕が一番印象に残ったのは、「ファールを受ける選手は、下手です。」的な発言です。
プレスは激しくなり、ファールを受けたり倒れたり選手が増えたそうです。でもそんな中でしっかりファールを受けず、倒れないように的確な判断やポジショニングをしないと激しい試合では対応できない。そういった試合でも対応できる戦い方を覚えて欲しい。と言ったコメントです。
その通りだと思いました。さすが哲二だと思いました。

フットサルとサッカーを比べるわけではありませんが、フットサルの選手は少なからずすぐ倒れる傾向があると思います。
踏ん張って欲しいです。倒れる事ってかっこ悪いです。
ファール貰う事なんてダサいです。的な気持ちでやってくれたりしないでしょうか・・・

特に・・・君頑張れ。。
2005年08月15日
カレッジフェスタ終了後に帰宅の際に雷と豪雨に遭遇しました・・・
雷って光の後に、音が普通来ると思いますが、一緒に来てたくらい近かったです。
雨は凄まじくて、前がほとんど見えずのろのろでした。
そんな中高速に乗ろうとして、料金所に。
料金所の様子が変だと思ったら、停電してました・・・
料金所が真っ暗でし。そんな料金所を見れたのは貴重です。。

それにしても、豪雨で全然見えずに怖かったですがワクワクもしてしまったのは何故でしょうか・・・
2005年08月13日
この2週間は毎日の様に大学生と顔を合わせています。
カレッジフェスタに始まり、大学リーグと・・・

見てて一番思うのは、ムラがあるって事です。

予選リーグではとてもいい試合をしていたのにトーナメントでは全然だめだったり、前節のリーグで凄いいい試合をしたのに今節ではひどかったりと・・・

そのムラがある意味魅力だと思いますが・・・
ムラがなくなったら大学生らしくないと思いますが・・・

ムラも気持ち一つでどうにかなると思うので、いいムラというかいつでも気合いを入れて高いテンションで乗り切って欲しいです。
やっぱりいい時は、気合いもあるし、テンション高いですからね。
2005年08月12日
この時期は、報道などの影響もあり原爆や戦争などの事を見聞きする事が多いです。
全てを鵜呑みする事はないと思いますが、自分で色々と考えるにはいい機会ではないかと思います。

今年は日航機の事故から20年という事で色々と特番も組まれたりしてます。
僕もみていたのですが、一番印象に残ったのは
「今年は20年の節目と言うが、遺族や関係者には節目もなにもない。」と墜落した町の元町長さんが言ってました。
僕もそう思います。

原爆も戦争もこういった事故もやっぱ忘れてはいけないのだと感じます。
僕らの世代は当たり前のように戦争のしらない世代ですが、忘れた世代にはなりたくないと思います。
2005年08月10日
この間久しぶりにジャッジに関して詰め寄られました。

ファールした選手と僕では判断が真逆になりました。
その選手はファールを受けたと判断し、僕は彼がファールをしたと判断しました。

最近僕はよく思うのが、選手は超主観的です。
例えば、後からタックルしてもボールにいっていれば、「ボールにいってるじゃん」とアピールしたり、体をぶつけにいって負けたら「押してる」と言ってきたり・・・

「ボールにだけ」にいってればファールはないと思いますが、「ボールにも」いってるというのならファールを取られてもしょうがないと思います。

その中でしっかりと説明できるかどうかがポイントだと思います。
どういう状況で、どういった向きで、どうなったから、こう判断しましたと。いった風に。

その時注意しているのは、「絶対ファール」だといわない事です。あくまでも「こう見えた」と言ってます。
経験上「絶対ファールだ」というと「絶対ファールじゃない」と押し問答になります。
なので「こう見えました」「こう判断しました」と言う様にしてます。

こうやってしっかり説明できれば、納得してくれなくてもだいたいの選手は理解はしてくれます。

実際この選手も納得はしていませんでしたが、「色んな判断があるので」という事で僕の話を理解してもらいかえってもらいました。

といった様にちゃんと説明を付くようにファールを取りますし、ファールを取りません。
なんとなくじゃいけないと思いますし、ファールを取れないとファールを取らないは全然違うと思います。

ただ選手の皆さんも聞く耳は持ってくださいね。
超主観では話は進みませんので・・・・
2005年08月10日
エスパー伊東が結婚披露宴に来てくれたら盛り上がりませんか??

エスパー伊東は披露宴に来てくれる営業をやってます。
ネットの動画を見たんですが、ホント盛り上がってて、楽しそうです。

幹事の方がいましたら、ホントオススメです。
自分の結婚式にエスパー伊東がきたら・・・
ホントやばいっす・・・・
2005年08月09日
柏に行く途中と柏から帰る途中、要するに行き帰りのだいたい同じ場所で同じ人とすれ違いました・・・

勿論、相手は気付いてないと思います。
何となく印象に残る人だったので覚えていました。

ホントくだらなくてすいません・・・
2005年08月08日
5日の日記でピンチに陥った選手は今日まで入院していたようです。
医者に応急処置がなかったら・・・・と言われたようです。
手伝ってくれた皆さんホントにありがとうございます。
皆さんが手伝ってくれなかったらと思うとぞっとします。
ありがとうございます。

ちなみに簡単な熱中症予防ですが、普段からコマめに水分補給するです。特に運動日の前日はしっかりと水分補給と栄養補給と睡眠をすっかりすることで予防になるということです。
睡眠や栄養もやればできますが、水分補給はとっても簡単だと思います。

アルコールはダメですよ×
2005年08月07日
大田区体育館での丸1日クリニックなど個人向けプログラムを開催しました。
丸1日での開催は初めての試みでした。。

初心者、女性、中級のクリニックの参加してくださった皆さんはとても満足して帰っていただけたと思います。
楽しそうなお顔をした方が多く見て取れたので。。

でも僕個人的には、個人参加がよかったと思います。
とゆーのも、個人参加自体は人数も少なく大変でしたが、講師の選手の皆さんに無理にお願いして入ってもらいました。
お昼の個人参加には、初級の講師の江藤選手、高橋選手と女性の講師の三輪選手、関根選手に参加して頂き、夕方には中級の講師の稲葉選手、吉成選手に参加していただきました。

こういったトップ選手とボールを一緒に蹴る機会など本当に少ないと思います。参加者の皆さんにもとても楽しんでいただけたと思います。
僕の一緒に混ざったのでとても楽しかったです(笑)
2005年08月05日
この暑い夏を体調を万全に乗り切れるためにはしっかりと休息をとって水分補給をしてください。
熱中症だと思われる事でピンチな状況になった選手がいました・・・

昨日も熱中症気味になったとか・・・・

楽しい事が一気にまっさかさまになるほど辛いものはないです。
なので以前にも日記に書いたと思いますが、きつかったら止める勇気や止めさせる勇気が大事だと思います。
2005年08月01日
FFC(柏、東川口)では月曜日はフットサル界期待のホープ高橋健介選手(プレデター)、稲葉洸太郎選手(ファイル)を講師に迎え初心者向けのクリニックを開講してもらってます。

これからもっと活躍するであろう2人にそう機会があるわけではないと思いますので是非参加してみてはいかがでしょうか。

僕は2人ともそこそこ仲はいいので、これから2人が更に大活躍して遠くに行く前に「言う事を聞いてくれるうちにやろうよ」的な感じです(笑)

洸太郎のクリニックは健介のクリニックと被るので見る機会も少ないとは思いますが、みなさんが色々な期待を寄せてくるとは思いますが、それをエネルギーにして頑張って欲しいと思いました。