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ホームスタッフブログ2007年9月
2007年9月
スタッフブログ:13
2007年09月30日
9月30日、29日が2試合行われたので、30日も2試合
神戸では、神戸vs浦安、小田原では、湘南vs大阪
今日も見に行けませんでした・・・・
僕が今1番見たいチームは、名古屋でも、町田でもありません。
神戸です。開幕戦は名古屋と1-1の引き分けを演じ、2節では、浦安との接戦を演じました。かなり気になります。超攻撃的フットサルと銘打ってますが、それはなかなか難しいです。ただ、気持ちの部分ではきっとそうなんだと思います。
早くみたいですね。メンバーには地元の先輩の名前もありますし・・・・

大阪はどうなっているのでしょう・・・
2連敗で最下位。まだ2節での順位なのでまったく問題にする必要はありませんが、気になるのは失点の多さ。失点の多さはシーズンついて廻る問題です。
大阪を初めて見たのは、一昨年の年末御殿下スーパーカップ。当たり前ですがまだマグの時です。初めて見た岸本選手には度肝を抜かれると同時に憧れの気持ちを沢山抱かせてもらいました。その日を境に僕はマグの大ファンになりました。関西にこんないいチームがあるなんて・・・そんな気持ちを持ちました。それだけに大阪には本当に頑張ってもらいたいですし、これからも前を向いて欲しいです。
2007年09月29日
今節は残念ながら観戦できません。。。
本日は、2試合ですね。
名古屋vs大分、町田vs花巻
明日も、2試合ですね。
神戸vs浦安、湘南vs大阪

今日の結果は、
名古屋 6-0 大分、町田 2-4 花巻

花巻が町田を下したのは、若干の驚きはありますが、
24日の試合を見れば無くは無いかなと思います。
24日に出場していなかったブラジル人選手も出場していたようですし。
ただー。一発退場しておりますが・・・・

優勝候補として挙げられていた町田ですが、2節目にして早くも一敗ですね。
シーズンはかなり試合が多いので挽回できる猶予は沢山あるので期待したいですね。
監督が合流して日も浅いですし。このままでは終わるチームや選手ではないと思います。

観客は目標の2千人には及びませんでしたが、それに近い人数が来場したようですね。
名古屋のホーム、そして町田のホーム比較的観客の計算がたつ会場なので今後の地方開催に期待しております。

そして、両試合とも僕が知っている方が、審判をされていました。
とっても尊敬できる方ですし、とってもうれしく思います。
2007年09月28日
家の整理をしていたら、6年位前に履いていた、サッカー用のトレシューが出てきました。
まだまだ新品に近い類いだったので、もったいないので引っ張り出して履いています。

久しぶりに出てきたトレシューはカビも若干付着していました・・・・
うわー。ごめんなさい。
でもピカピカに綺麗に磨きました。まだまだ皮が硬いので履きづらいです。
毎日履いてしっかり手入れしていきます。

トレシューでは高めの値段なので、足にフィットしていくのが楽しみです。
綺麗に使わないと、靴にも失礼になってしまいますしね。

それと、仕事柄綺麗なシューズを履いていないといけません。
2007年09月26日
今回の観戦で一番印象に残っているのは、各サポーターさん達。
花巻のサポーターは、女性二人が声を出し、太鼓を叩く。
浦安のサポーターは、ディズニーの曲を応援曲に可愛らしさや親しみやすく。
大分のサポーターは、フラッグを大きく振り人数の少なさを感じさせない迫力。
そして湘南のサポーターは、本物でした。
人数も他チームのサポーターの人数とは比べ物になりませんでした。
そして応援のバリエーションも豊富、そして声質、声量もJのサポーターとなんら遜色がないと見て取れました。
Jが母体のチームは強い。と感じました。
そして体育館では声がかなり響きます。湘南サポが声を出すと体育館が支配されました。選手はとっても力を貰えたに違いないと思います。
そしてサポーターの声が会場を熱くしてるのだと感じることもできました。

これからは、きっとサポーターも増えると思います。
そしてチーム同様に、サポーターの色も出てくるのもまた楽しみになってきました。

僕がFリーグにできること、試合を見に行くことです。
仕事柄難しいですが、今年中には必ず見に行きます。
2007年09月25日
24日の試合をした4チーム、花巻、浦安、湘南、大分。
浦安、湘南のメンバーに驚きはありませんでしたが、花巻、大分のメンバーの数人には驚きがありました。

花巻は、4番小原選手、10番山谷選手。花巻は数年前のフルキャストカップで見ましたが、当時はぜんぜん印象がありませんでしたが、まだかみ合ってない部分も少なからずありますが、噛み合うセットだと湘南にも負けないフットサルを展開していました。
花巻は登録されているブラジル人が出ていなかったので、彼らがプラスされさらに監督の戦術が噛み合ってくれば、かなり面白い存在になると思います。
でもGK内山選手は上手かったですね。

そして大分は、GK青柳選手、12番仁部屋選手。大分を見るのはこれがはじめて。
選手の何人かは審判した時にピッチに立っていた事はありましたが。
大分の前半は会心のゲームだと思います。マンマークDFでしかもかなり激しく。
そして攻撃はGK青柳選手のパスの精度には驚かされました。12番仁部屋選手もかなりキレキレで物怖じしないドリブルは会場を沸かせていました。
ブラジル人選手2人もかなり効いていました。
ただ、後半は明らかに運動量も落ち、速攻にも人数が掛けられず苦しい展開が多くなりました。特にブラジル人選手は出る時間がかなり長かったので、きつそうでした。そういったこともあり、前半にはGK青柳選手から通っていたパスが通らなくなっていました。
そもそも後半は浦安が、GKにパスを出させないDFをしてきたのでパスの回数が減りましたが。でもGKにパスを出させないDFなんて初めて見ました。当たり前のようにFPが1人空いてましたから。
大分は、運動量が落ちなければ勝っていたと思います。ただ、運動量が落ちないということは有り得ない事なのです。ただ運動量が落ちづらい方法は沢山あると思うので、きっと次節には修正してくると思います。そうなるとかなり怖い存在になっていくことだと思います。
2007年09月24日
いって来ました。Fリーグ。
ファンとしてとっても楽しめました。
試合のレベルは、そう簡単にあがるものではないので、
期待はしてはいませんでした。
ただ、それぞれのチームカラーが出ていて面白いとは思います。

気になったこと何点かあります。

・ゴールクリアランス時にレフリーの4秒カウントが早い。
ボールボーイ(ガール)の手を離れた瞬間にカウントしてました。
キックインではそんなことは無く、ゴールクリアランスのみで。
なので実質は2秒しかGKの考える時間はありませんでした。
なんでなのか僕にはわかりません。キックインでも同じならばそうゆうものだと思いましたが・・・

・ボールガール
フットサルを知らないボールガールがとっても多くて気になりました。
とっても一生懸命仕事していたので、好感はとっても持っていますが・・・
ただ、フットサルはサッカーより時間の使い方が重要になります。
速攻で出したい時などサッカーより数多くあります。またチャンスになる確率はサッカーのそれよりは数倍も多いと思います。
それをわかるボールガール、ボールボーイがフットサルでは必要な気がします。
選手がイライラしているのが見えましたし、僕もやきもきしてみていました。
フットサルはスピードを楽しむものですので、そこでペースが落ちると・・・・
ホームチームのボールボーイがアウェイチームのリスタートをわざと遅らせるのはありだとは思いますがね。。

・ハーフタイムの使い方。
スポンサーの問題だと思いますが、ハーフタイムにウィダーボーイズがダンスを踊っていました。個人的にはとってもやかましく耳障りの時間でしかありませんでした。
ハーフタイム10分の使い方を工夫するべきだと思います。特にセントラル開催では。
ウィダーはみんな知ってます。キムタク、浜ちゃんがCMしてるので、5千人強しかいない会場でCM打つのはどうかと思います。
それだったら甲子園ではないですが、地元の紹介だったり、チームの紹介だったり、選手の紹介だったり、使ったほうが今後の為にもなると思います。

・電光掲示板
リプレイを流してくれたら・・・・
でもファールカウントをされるのはとっても嬉しかったです。
それと、選手の字をもう少し大きくしてくれると助かります。。。
2007年09月23日
本日15:00にF-リーグが開幕します。
2004年の世界選手権で惨敗したことによりリーグ開幕への道が本格的に始動されたとうことは有名な話です。

開幕日は今日しかないです。
Jリーグの開幕戦、そして初ゴールは今でも脳裏に焼きついています。
そして当時のサッカーを見ると感じる現在のサッカーとのレベルの差。
Jが開幕してからの10数年で本当に進歩してきたと思います。

10数年後に今日の開幕戦を見て、「なんてレベルが低いのだ」といえることができるかどうか。Jとは違うところはたくさんあります。でも気持ちの面ではFはフットサルのJです。

競技レベルをあげるのは、選手、指導者、協会、そしてファンがそれぞれ努力しなくてはいけないですし、それぞれがやるべき事沢山あります。
前にも書きましたが、成功に対し悲観的にあるのではなく、少しでもできることしたいと思います。

私は明日観戦にいきます。Jの開幕と同じように10数年たっても覚えているように脳裏に焼き付けておきます。

2007年09月20日
プロ野球選手の引退が次々と発表されます。
日ハムの田中野手、広島の佐々岡投手、そしてやはりヤクルトの古田プレーイングマネージャー。野球も好きな僕にとって子供の頃から活躍していた選手です。
古田さんは会見で号泣。悔しさがこちらにも伝わってきました。
あそこまで悔しさを大人が出すこと自体が驚きで心打たれました。
必死にやるってことはそうゆう事なんだとも思いました。。。
お疲れ様です。第二の野球人生もがんばって欲しいですね。

それと、チェルシーのモウリーニョ監督が退団しました。
かなりの驚きです。
2007年09月19日
この夏も波崎の3週間のサッカー大会も無事終了しました。
大きなケガも事故もなくやれてこれて一安心です。

しかし僕はあれはしないと波崎期間が終わった気になりません。

あれとは・・・・

洗車です。

毎回毎回の恒例です。車内も掃除して、車外も綺麗にしてようやく、
波崎が終わったと実感できます。

今日は、あろうことか洗剤がなかったですが、水洗いのできる範囲でかなり綺麗にしました。若干悔いは残りますが、これでひと段落つきました。。。
2007年09月08日
弊社がサポートしている関東大学フットサルリーグ2007
私の念願が叶い、学生主導での大学の体育館での開催。

春過ぎから、何度も打ち合わせを交わし、不安がありながらの開催でしたが、
成功したと思います。まだ良くできることもあります。
しかし目処は立ちました。

一番のポイントは学生が率先して大学側への交渉、申請を行えたことです。
その他のアクセス、注意事項、なども多く調べてもらい、とても感謝しています。

そして外部の学生が入ることを了承してくれた大学にも感謝しております。

今回の開催を一つのモデルとして、他の大学でも開催できるように考えていけたらと思います。

最近は大学の施設を地域に提供しているケースが増えています。
そのまま外部学生が入ることとは置き換えることはできませんが、
少しでも学校、学生の活性化に繋がり、少しでもフットサルというスポーツの振興、発展に関わっていければと思います。
そしてマナーの徹底をすることで、イメージの払拭も目指して行きたいと思います。
2007年09月07日
台風直撃・・・
その煽りを波崎で受けました・・・
7日は大会最終日、前日はお天気も何とかもち最終日へ。
祈りも虚しく、深夜には暴風雨。
朝には、雨は弱まりましたが、風は依然強風。

念のためグラウンドを見に行くと、松ノ木の先端が折れ、道をふさいでいました。
中止か・・・・
続行か・・・・

結局時間を遅らせての開催。
朝より風も徐々に弱まりましたが、それでも風は相当に強かったです。

でも、選手たちはその風をも楽しんでいました。
確かに、あの強風でのサッカーはなかなか経験できるものではないですしね。

最終試合もとっても爽やかな好ゲームでした。
中止にしないでよかったと感じました。。。
2007年09月02日
今日は世界陸上は女子マラソン。
土佐選手、銅メダルおめでとうございます。
尾方選手同様に、あの必死さは本当に感動します。

しかし、この季節のマラソン(世界陸上)は危険だと思うのは、僕だけでしょうか?
男子マラソンも棄権が多く、女子マラソンも棄権が多く・・・
選手あっての競技。僕は決して競技(メディア)あっての選手ではないと思います。

大げさでなく、亡くなる方が出てもおかしくなかったのではないでしょうか??

2007年09月01日
優勝はJFCでした。
予選は彼ららしくしっかりと守り、そして勢いで攻める。
決勝戦は彼ららしくない試合でしたが、とっても頑張っていました。
彼らの必死で守る姿は心打たれる物があります。

毎年この全国大会を楽しみしています。
関東以外のチームを見れる事、それが楽しくて仕方ないです。
初めてゼブラを見た時は本当に驚いたし、昨年のアルーサのメンバーを中心にした台風の目を見た時もかなり驚きました。
そして今年は、関西リーグのJOYのメンバーを中心にしたチームを見れました。
昨年の関西リーグ得点王の大谷純一選手も参加し、そして双子の兄弟の真一選手も参加していました。ずっと見たいと思っていた選手だったのでとっても嬉しかったです。
そのチームには、カンカンボーイズの安田選手、MOGの中本選手も参加していてとっても素晴らしいフットサルを展開してました。
見ていてとっても楽しいフットサル、きっとやってる選手はもっと楽しいのだろうと思いました。全国的にも画一的になっているフットサル。
その中でもかなりインパクトがありました。また来年みたいです。出て欲しいと思いますね。